海外に住んでいると、海外に住んでいると、『働きにくい』『副収入がほしい』『在宅で仕事をしたい』と悩むことはありませんか?
そんな海外在住者におすすめなのが、日本のクライアント向けWebライターです。
ただし、「クラウドソーシングは単価が低くて効率が悪そう」「出社型のライターになるのは大変では…?」と悩む方も多いでしょう。
筆者は実際に、クラウドソーシングを使わずに、
- 海外在住中にエンタメ系トレンドブログを運営
- 日本帰国後に出社型ライター経験
- 退職後にブログで独立
という流れでWebライターとして成功しました。
この記事では、海外在住者がブログを起点にWebライターとして稼ぐ理由と方法、強みの活かし方、月5万円を目標としたロードマップまで徹底解説します。
月5万円は初心者向けの現実的な目安です。経験を積むと、10万円、20万円以上も目指せます。
なお、海外在住者向けにブログ運営全体の戦略や収益化の流れをまとめた海外在住者向けブログ・アフィリエイト総合ガイドもあわせて確認すると、Webライターだけでなくブログ収益化の全体像がつかめます。
海外在住者がWebライターを始めるメリット・注意点
そもそも海外在住者でも日本語案件のwebライターになれるのか?というと「可能」です!
むしろ、留学時にwebライティングを始めた私としては、Webライターは海外在住者にもおすすめの働き方です。
メリットと注意点は、それぞれ下記になります。
【メリット】
- 日本語で記事が作成できるので英語力は不要
- パソコンとネット環境があれば場所を問わず作業可能
- 現地の就労ビザなしでも働ける
- 海外生活の体験談を記事にできる
- 住む国の物価が安ければ少額収益でも生活費をカバー可能
【注意点】
- 時差や通信環境によって納期管理が必要
- 海外では日本の情報収集に工夫が必要
海外在住者がブログでWebライターを始めるのがおすすめの理由
海外在住者がWebライターになるにあたって、ブログを始めるのが最短ルートと言えるのは、次の3つの理由があるからです。
1.自分のサイトが「海外在住者ならではの価値」を生む
2.ブログが高単価案件や継続案件への道を作る
3.ブログ収益とライター収入の両立が可能
それぞれ確認していきます。
1.自分のサイトが「海外在住者ならではの価値」を生む
海外在住であること自体が、記事や情報の価値になります。
- 海外目線の情報は希少価値が高く、企業・クライアントから直接依頼が来る
- 日本国内では取得できない現地情報を提供できる
2.ブログが高単価案件や継続案件への道を作る
ブログを運営していると、案件獲得の窓口としても機能します。
- 自分の実績・ポートフォリオとして提示可能
- クラウドソーシングに頼らなくても案件依頼が来る
- 単価交渉や継続契約がスムーズに
3.ブログ収益とライター収入の両立が可能
ブログとライター案件を組み合わせることで、収入源を増やすことができます。
- 記事を書きながら広告・アフィリエイト収益も得られる
- 海外生活費をブログ収益で補うことができる
Webライターには2種類ある
Webライターを始めるにあたって確認したいのは、webライターは主に2種類があるという点です。
1.受託型(クラウドソーシング中心)
2.ブログ運営型(自分のブログで記事を書く)
それぞれの特徴を紹介します。
1.受託型(クラウドソーシング中心)
【特徴】
- クライアントから依頼されたテーマで記事を書く
- 単価は低めだが、初心者でも案件を獲得しやすい
- 納期や構成が決められているため、作業は進めやすい
【メリット】
- 即金性がある(報酬が早い)
- 経験ゼロでも実績を積める
- 文章力を早く伸ばせる
【注意点】
- 単価が低め
- 自分の裁量で書けない
- クライアントによって方針が違い、負担になることもある
【ポイント】
- 最初に経験として使うのはアリ
- ただし、海外在住者の最短ルートではない
2.ブログ運営型(自分のブログで記事を書く)
【特徴】
- 自分のメディアを育てて広告収益を得る
- テーマ選びから構成まで全て自分で決める
- 資産性のある働き方
【メリット】
- 場所や時差が関係ない
- 長期的に収入が積み上がる
- ブログの売却・譲渡も可能
- 文章力だけでなくSEO・マーケティングも身につく
- ブログがポートフォリオになり、ライター案件の単価UPにつながる
【注意点】
- 収益化まで時間がかかる
- 途中で方向性を迷いやすい
- テーマ選びと継続が必須
【ポイント】
- ブログ運営経験はWebライター単価の大幅アップにつながる
- 将来的には受託をしなくても収益源を作れる
結論:クラウドソーシングは必須ではない
海外在住者の場合、ブログを起点に始める方が最短ルート。
クラウドソーシングは「一時的に使う選択肢」がおすすめです。
エックスサーバー!
【エックスサーバーが人気の理由】
1.WordPress運営に強い
2.料金が安く、キャンペーンもお得
3.サポート対応が良い
4.サーバー速度・セキュリティも安心
5.国内シェアNo.1の実績と信頼
他社を利用したこともありますが、結局エックスサーバーがベストでした◎
エックスサーバーにすれば、まず間違いありません。
▶【初心者でも安心】たった10分で出来るWordPressの始め方
筆者の実体験:クラウドソーシングなしでwebライターになった流れ
参考までに、実例として私がwebライターになった流れを紹介します。
1.海外でブログ運営からスタート
2.日本帰国後、出社型のライターへ
3.退職後、再び海外に行きながらブログを新規立ち上げ
それでは詳しく見ていきましょう。
1.海外でブログ運営からスタート
トレンド系(映画・TV番組・イベント情報等)のブログを運営し、Googleアドセンスで収益化。
クラウドソーシングは一切利用せず、ブログ運営だけで文章力とキーワード選定の基礎を習得。
2.日本帰国後、出社型のライターへ
特化型ブログづくりの技術や分析ノウハウを学ぶため、出社型のライターになりました。
現場にいることで、ツールの使い方・チームの思考・編集者の考え方を直接学べたことがメリットです。
【重要ポイント】
- リモートだと作業範囲が限られる
- 出社型なら「実際にどのように分析しているのか」を現場で吸収できる
- 受託型ライターは基本、サーチコンソール/アナリティクスの権限がなく“記事編集画面のみ”のことも多い
3.退職後、再び海外に行きながらブログを新規立ち上げ
会社で学んだ知識を活かして、自分のブログをより効率的に運営。
特化型ブログの戦略・分析・改善の流れが分かり、収益が多くなり、安定しやすくなりました。
海外在住者のWebライターの始め方
webライターの始め方の手順を紹介します。
パターン1.クラウドソーシングの求人に応募する
パターン2.WordPressでブログを開設する
それぞれ紹介するので、参考にしてください。
パターン1.クラウドソーシングの求人に応募する
海外在住者はリモート作業になるため、通信環境と納期管理が重要です。
初期はクラウドソーシングで経験を積みつつ、自分のブログで記事執筆スキルを伸ばすことをおすすめします。
- クラウドワークス/ランサーズでアカウント登録
- プロフィールを作成(専門分野・得意ジャンルを明確に)
- ポートフォリオにブログ記事または模擬記事を掲載
- 初心者向けの案件に提案文を送り、複数応募
- テスト案件や短期案件から挑戦
- 実績を蓄積して単価アップを目指す
【ポイント】
- 数を打つほど通りやすい
- 案件選びと納期管理が重要
- プロフィールや過去の実績を整えると採用されやすくなる
- 最初は低単価でも「実績作り」と割り切る
パターン2.WordPressでブログを開設する
WordPressは、初心者でも簡単にブログを開設でき、広告も自由に貼れるシステムです。
ここでは、詳細手順ではなく、全体像とWebライター視点で押さえるべきポイントに絞って紹介します。
- サーバー契約とドメイン設定(エックスサーバー・ConoHa WINGなど)
- WordPressインストール
- WordPressのテーマ(デザイン)選び
- WordPressの初期設定
- 記事を作成する
※詳しい手順は下記でまとめています。
→ 海外在住者向けWordPressブログの開設手順
エックスサーバー!
【エックスサーバーが人気の理由】
1.WordPress運営に強い
2.料金が安く、キャンペーンもお得
3.サポート対応が良い
4.サーバー速度・セキュリティも安心
5.国内シェアNo.1の実績と信頼
他社を利用したこともありますが、結局エックスサーバーがベストでした◎
エックスサーバーにすれば、まず間違いありません。
▶【初心者でも安心】たった10分で出来るWordPressの始め方
Webライターを目指す人がブログ開設で意識すべきポイント
ブログを開設する目的は「記事を書く場を持つ」だけではありません。
Webライターとしては、次の3点を意識すると成長が早くなります。
①記事を“ポートフォリオ化”する前提で書く
②キーワードを決めて書く習慣をつける
③最初は“書きやすいジャンル”から始める
ポイントをチェックしていきます。
①記事を“ポートフォリオ化”する前提で書く
記事を見るのは検索ユーザーだけでなく、以下の人たちもチェックします。
- 広告主
- サイトを購入したい法人
- ライターを探す雇用主
など
公開した記事は、ライター案件応募の際に「文章力」「構成力」「情報整理のスキル」を示す証拠になります。
クラウドソーシングの提案文にURLを添付するだけでも、採用率が大きく変わります。
②キーワードを決めて書く習慣をつける
ブログ運営は、そのままSEOライティングの実践になります。
- どんな読者が検索するか
- どんな情報を求めているか
- どの順番で書けば読みやすいか
これらを考えながら記事を書くことは、ライター案件でもそのまま高く評価されるスキルです。
③最初は“書きやすいジャンル”から始める
最初の5〜10記事は、あなたがすぐに書けるテーマを選ぶのがおすすめです。
【例】
- 海外生活で困ったこと/解決した方法
- 現地情報
- 留学・ワーホリ・海外ノマドの体験談
- 海外×節約術/手続き/準備
- 興味のあるジャンル(美容・語学・ガジェットなど)
記事を書く経験値が積み上がれば、ライター案件の構成作成やリサーチも自然と上達します。
まとめ
海外在住者がWebライターとして稼ぐなら、ブログを起点にするのが最短ルートです。
クラウドソーシングは経験を積む一時的手段として活用。
ブログ運営で記事作成・SEO・分析スキルを磨き、ポートフォリオとして活用することで、長期的に安定した収入を得られます。
WordPressでのブログ運営に加え、海外在住者向けブログ全体の収益化戦略を知りたい方は、海外在住者向けブログ運営の基本ガイドをご覧ください。
