海外在住でアフィリエイトASPに登録できない理由!SMS認証・住所・本人確認の壁

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アフィリエイト・副業

海外在住でアフィリエイトを始めようとすると、意外なところで手が止まることがあります。

たとえば、

  • ASPに登録しようとしたら先に進めない
  • SMS認証で止まってしまう
  • 住所入力が日本仕様で詰む

これらは個別のトラブルに見えますが、実際には日本向けに作られたサービスを海外から使うことによる構造的な問題であるケースがほとんどです。

また、同じ「ASP登録のつまずき」でも、日本のASPを使う場合と海外のASPを使う場合では、原因も対処法も異なります。

この記事では、海外在住者がアフィリエイトASP登録で直面しやすい問題を整理し、

  • なぜ問題が起きるのか
  • どこで・どう対処すればよいのか

を、日本ASP・海外ASPそれぞれの前提の違いから解説します。

後半では、海外在住者の利用実績が多い日本のASPについても、現実的な条件や注意点を踏まえて紹介します。

さらに、ASP登録以前につまずきやすいサーバー契約や決済といった「準備段階の壁」にも触れ、海外在住でも無理なくアフィリエイトを始めるための考え方をまとめています。

海外在住者向けのアフィリエイト全体像については、「海外在住者向けアフィリエイトの始め方」で詳しく解説しています。

また、実際に収益を上げるための具体的な流れは、「海外在住者向けアフィリエイト収益化の手順」をご覧ください。

海外在住者がつまずくASPは「前提」が違う

まず理解しておくべきなのは、「ASP」と一言で言っても、前提がまったく異なる2種類が存在するという点です。

  • 日本のASP
  • 海外のASP

どちらを使おうとしているのかで、起きる問題も、取るべき対策も変わってきます。

日本のASPとは

日本のASPは、日本企業が運営し、日本国内の広告主・ユーザーを前提に設計されています。

特徴としては、

  • 日本居住者向けの登録フロー
  • 日本の電話番号・住所が前提
  • 日本の銀行口座での報酬支払い

海外在住者は、想定外ユーザーになりやすいのが現実です。

海外のASPとは

海外のASPは、海外企業が運営し、グローバルユーザーを前提としています。

  • 海外在住OK
  • PayPal・海外口座対応
  • 管理画面が英語ベース・英語サポートが基本

ただし、日本向け商品・サービスを扱う場合、日本ASPを避けるのは現実的ではありません。

「海外ASPなら簡単」というわけではなく、別の意味でハードルが高いケースもあります。

海外在住だと日本のASP登録で問題が起きやすい理由

「海外在住NGだから弾かれている」と感じる人もいますが、実際はもう少し構造的な理由があります。

日本のASPは、次の前提で作られています。

  • 日本国内に居住している
  • 日本の制度で管理できる
  • 国内法・国内税務が適用される

この前提から外れる海外在住者は、登録フローの途中で弾かれることがあります。

壁① ASP登録以前につまずきやすい「周辺サービス」の壁

海外在住者がアフィリエイトを始める際に意外とつまずきやすいのは、サーバー契約やドメイン取得などの周辺サービスです。

ここでつまずくと、ASP登録以前にアフィリエイト自体が始められない状態になります。

よくある問題は次の通りです。

  • 住所入力が日本前提になっている
  • 電話番号の形式が国内仕様になっている
  • SMS認証が海外番号では通らない
  • 海外発行クレジットカードで決済できない

これらは、日本のASPや国内向けサービスが海外在住者を想定していないことが原因です。

SMS認証で止まる問題

海外在住者がつまずきやすいポイントのひとつが、SMS認証です。

ただし注意したいのは、日本のASP登録そのものでは、SMS認証が必須でないケースも多いという点です。
実際には、ASPではなく周辺サービスの利用時にSMS認証が求められ、そこで先に進めなくなることが多くあります。

なぜSMS認証が「日本向けサービス」で問題になりやすいのか

海外在住者がSMS認証でつまずく場面は、「ASPそのもの」よりも、日本向けに設計された各種サービス全般で起きやすい傾向があります。

日本のASPや関連サービスでは、次のような前提で認証システムが設計されていることが多いためです。

  • 日本国内キャリアの電話番号を前提としている
  • 海外番号での利用が想定されていない
  • 不正利用防止のため、認証条件が厳しめに設定されている

その結果、海外番号を使っている場合、SMSが届かない、あるいは最初から認証対象として弾かれるケースが発生します。

なお、現時点では、日本のASPにおいて通常のログインや管理画面利用でSMS認証が必須になるケースは多くありません。

多くの場合、海外在住者が実際につまずくのは、ASP登録そのものではなく、サーバー・決済・セキュリティ設定などの周辺サービスでSMS認証が求められたタイミングです。

日本の電話番号を維持すべき理由

日本の電話番号は、登録時だけのものではありません

  • 再ログイン時の再認証
  • 不正判定後の本人確認
  • アカウント復旧時

一度解約すると、後から詰むケースが非常に多いです。

海外在住で日本の電話番号を持っていなかったことで、サービス登録・本人確認・アカウント復旧ができず困った実例は、「海外在住でも日本の電話番号が必要になる具体的なケース」で紹介しています。

また、海外在住でも日本の電話番号を維持する方法やSMS認証への対応策については、「海外で日本のSMSを受け取る方法と電話番号を維持すべき理由」をご覧ください。

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海外在住者でも利用できる国内サーバーの例

海外在住者が使いやすい国内サーバーは、サポート対応や決済手段が柔軟なサービスがおすすめです。代表的な3社は次の通りです。

  • ConoHa WING
    海外在住者OK。海外住所登録可能。海外発行カード・PayPal決済対応
  • エックスサーバー
    海外住所OK。住所は英語表記、電話番号は国番号「0」、日本住所がない場合は郵便番号「000-0000」。SMS不可時はサポート対応
  • mixhost
    海外在住者OK。海外住所・海外発行カード・PayPal支払い対応

※サーバー契約やWordPressブログの開設については、海外在住者がWordPressでブログ開設する方法でも詳しく解説しています。

海外カードしかない場合の現実的な回避策

海外発行カードしか持っていない場合は、PayPal決済に対応したサーバーを選ぶと比較的スムーズです。

  • ConoHa WING:PayPal対応
  • mixhost:PayPal対応
  • エックスサーバー:公式サイトでは明記されていませんが、ネット上でPayPal経由で契約できた報告あり。利用可否はサポート確認が必要です

ポイントは、海外発行クレジットカードしか持っていない場合に、登録・決済可能なサーバーを選ぶことです。
日本国内発行カードがある場合は、あまり気にする必要はありません。

ASP登録とサーバー契約のつながり

サーバー契約や決済でつまずく原因は、ASP登録時の問題と本質的に同じです。

  • 日本居住者前提の設計
  • 海外在住者が想定されていない
  • 例外対応はサポート頼み

つまり、ASP登録で起きる問題は、周辺サービスの段階からすでに構造的に存在しています。

壁② 住所入力は「虚偽」になるのか問題

SMSの次に悩む人が多いのが、「どの住所を書けばいいのか」という問題です。

ASP登録時に求められる住所の意味

ASP登録時の住所は、連絡先・本人確認・管理用の情報として扱われます。

ただし、注意したいポイントがあります。

実際のところ、国内ASPの多くは、登録条件として

  • 日本国内に連絡可能な住所
  • 本人または正当な利用者であることの説明ができる住所

を前提としています。

このため、実家など「日本国内で確実につながる住所」であれば、登録自体は可能です。

A8.netの公式FAQでも、A8.netへの登録には「日本国内に連絡可能な住所があれば可」と明記されています。 (参照:A8.net公式FAQ

また、アクセストレードでも「日本国内に住所がある(実家など)」という条件が示されています。 (参照:アクセストレード公式FAQ

つまり、「日本に実家があり、そこに確実に連絡が取れる状態」であれば住所として使える可能性が高いということです。

注意すべき住所パターン

ただし、以下のような住所は注意が必要です。

  • 実態のない日本住所(郵便物や連絡が届かない)
  • 他人名義の住所(本人の許可がない)
  • 入力情報と提出書類が整合しない

後から説明できない住所は、リスクが高いと考えるべきです。

判断に迷ったときの基準

次の2点で判断すると整理しやすくなります。

  • 説明を求められても答えられるか
  • 書類との整合性が取れるか

壁③ 日本の銀行口座が必要という「最も回避しづらい壁」

実は、ここが最も深刻で回避しづらい壁です。

日本のASPは日本の銀行口座が前提

多くの日本ASPでは、報酬支払いにおいて、

  • 日本国内の銀行口座
  • 日本円での振込

を前提としています。

海外在住者が直面する口座問題

  • 日本の口座を解約している
  • 非居住者として制限がある
  • 海外口座・Wiseが使えない

その結果、登録できても報酬を受け取れないという事態が起こります。

銀行口座制限については「海外在住者の日本の銀行口座問題」の記事で詳しく解説しています。

Wiseの「日本口座」は日本ASPの報酬受け取りに使えるのか

多くの海外在住者が気にするのは、「Wiseで日本の銀行口座を代替できるか」という点です。

主要ASPの口座設定画面では銀行名として「ワイズ・ペイメンツ・ジャパン」が選択肢に出るため、一見すると日本の銀行口座の代替として使えそうに見えます。

しかし、Wiseアプリで確認できるのは以下の国際送金向け情報のみです。

  • 銀行名
  • SWIFT / BIC
  • 銀行住所

日本ASPで求められる

  • 支店名
  • 支店コード
  • 口座番号(国内振込用)

は確認できないため、登録できませんでした。

Wiseサポートの公式回答

Wiseは日本円を受け取るためのIBAN、SWIFT、銀行名、銀行住所などの国際送金用情報は提供している。
しかし、国内振込に必要な支店名・支店コード・口座番号は発行していない
国内口座情報を求める雇用主には対応できない可能性がある。

Wiseアカウントの登録住所が日本か海外かに関わらず、日本の国内振込口座は提供されないという仕様によるものです。

結論

多くの日本ASPは

  • 日本国内の銀行口座(銀行・支店・口座番号が必要)
  • 日本国内向けの自動振込方式(全銀フォーマット)に対応した振込

を前提としているため、Wiseの日本円口座は代替にはならず、ASPによっては登録不可、または振込不可となる可能性が高いです。

つまり、日本ASP利用時の銀行口座問題は最も回避しづらい壁であることに変わりありません。

IP制限とVPNに関する誤解

海外在住者の中には、VPNを使えば解決すると考える人もいます。

VPNで解決すると考えがちな理由

海外在住者の中には、「日本IPにすれば問題ない」と考える人もいます。

実際は逆効果になるケース

ASP側はアクセス挙動を見ています。

  • 共有IPの不正判定
  • 国が頻繁に変わる挙動
  • 過去に問題のあるIP

VPNは、使い方次第でリスクを高めます。

日本のASPと海外のASPで壁はどう違うのか

ここまでの内容を整理すると、日本ASPと海外ASPでは「壁の種類」が異なります。

日本のASPで起きやすい壁

  • SMS認証の厳しさ
  • 日本住所・電話番号前提
  • 日本の銀行口座必須

海外のASPで起きやすい壁

  • 英語でのやり取り
  • 本人確認書類の提出
  • 税務書類(W-8など)の理解

どちらが楽、という話ではありません。

海外在住者におすすめしたい日本のASP

海外在住者でも、日本向けの商品・サービスを扱う場合は、日本のASPを使うケースが現実的です。

ASPによって案件が異なるので、いくつか登録しましょう。

ここでは、海外在住者の利用実績が多く、情報も豊富な代表的ASPを紹介します。

いずれのASPも、公式サイトのQ&Aでは海外在住でも登録自体は可能とされています。

しかし実際には、

  • 日本国内の銀行口座が必要
  • 日本の住所(実家など、連絡可能な住所)が求められる
  • 電話番号入力が必要なケースがある

という条件があり、登録後に「住所」や「銀行口座」でつまずく可能性がある点は共通しています。

ASP登録時の注意点

海外在住者に限らず、ASP登録時にはいくつか注意点があります。

  • A8.netは記事がなくてもサイト登録できますが、ASPによっては一定数の記事がないと登録できない場合があります
  • ASP自体に登録できても、広告案件ごとに提携前の審査が行われるケースがあります
  • 一度提携審査に落ちた場合、再審査が可能かどうか、また再申請の条件やハードル
    ASPや広告主によって異なります

そのため、まずは審査なしで登録でき、広告数も多いASPから始めるのが現実的です。

A8.net

まずは、「A8.net」に登録しましょう。

ASPに登録すると、取り扱いのある広告をチェックできるようになります。

ほとんどのASPは、5~10記事ないと登録審査が通らないケースが多いですが、「A8.net」なら審査がなく、広告も豊富なので登録必須です。

1. 審査なし!すぐに広告をチェックできる!
2.広告が豊富!日本最大級のASP
3.利用者満足度が13年連続No.1
4.SNSへの広告掲載も可能!
●日本の銀行口座がある
●日本国内に連絡が可能な住所がある
●日本語で構成されるwebサイト(SNSも可)

5~10記事作成できたら、A8net以外のASPにもサイトを登録しましょう。

\審査なし!日本最大級のASP!/

アクセストレード

アクセストレードは、2001年にサービス開始した老舗の1つで、人気が高いASPです。

●報酬の振込手数料が無料
●ボーナスがもらえるキャンペーンが多い
●SNSへの広告掲載も可能

下記の条件を満たせば海外在住者も登録可能です。

●日本の銀行口座がある
●日本の住所がある(実家でもOK)
●日本語のサイトを運営している
●日本語で対応できる
\運営実績20年以上!/

もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトは、他社に比べると、報酬が増えるチャンスが多い良心的なASPです。

海外在住者も、日本の口座があれば登録ができます。

●報酬の振込手数料が無料
●毎月の報酬が12%上乗せ(W報酬制度)
●ランクが高くなるとボーナスがもらえる(プレミアム報酬制度)
●SNSへの掲載も対応
\収益UP!嬉しいW報酬!/

バリューコマース

バリューコマースは、国内初の老舗で広告主やアフィリエイターからの信頼が厚いASPです。

日本の口座があれば海外在住者も登録できます。

●報酬の振込手数料が無料
●ほかのASPにはない独占案件が多い
●SNSの広告掲載も可能
\国内初の老舗ASP/

afb

afbは、報酬単価が他社よりも高いと評判で、利用者満足度も高いおすすめのASPです。

日本の口座があれば海外在住者もOKです。

●報酬の振込手数料が無料
●報酬単価が高い
●最低支払額が777円と低い
●Youtube・インスタグラムも対象
\YouTube・Instagramも可能!/

海外ASPについて

海外ASPは、扱う広告ジャンルによって向き不向きがあります。

筆者自身はimpactを利用していますが、案件によってはASPを通さず広告主と直接提携するケースもあります。

日本向けサービスを扱う場合は日本ASP、海外向け案件では海外ASPや直接提携と、使い分けが現実的です。

まとめ|海外在住アフィリエイトは「登録前」が最大の関門

海外在住でアフィリエイトをする場合、多くの人が稼ぐ前に止まります。

理由は明確です。

  • 日本の電話番号
  • 住所情報の扱い
  • 日本の銀行口座

この3点を理解・準備しているかどうかで、スタートラインに立てるかが決まります。

海外在住でアフィリエイト収益化を具体的に狙う方法は、「海外在住者向けアフィリエイト収益化の手順」で詳細に解説しています。

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