海外で自由に働きたい海外ノマドはもちろん、ワーキングホリデー・留学・海外赴任など、海外で生活する人にとって
通貨の受け取り・送金・決済は避けて通れない悩みです。
日本円、米ドル、ユーロなど複数の通貨を管理しながら、現地で安全かつ手数料を抑えてお金を使える手段が求められます。
そんなときに心強い味方になるのがWise(旧TransferWise)です。
Wiseは、
- 格安手数料での海外送金
- 複数通貨を一元管理できるマルチカレンシー口座
- 海外ATMでの現金引き出し
- レートの良いカード決済
など、
海外生活に必要な金融インフラをほぼ網羅しています。
この記事では、海外ノマド・ワーホリ・留学・海外赴任者がWiseを実際にどう使えばよいのかを、口座開設から外貨の受け取り、送金、ATM出金、カード決済、注意点まで、実体験をもとに分かりやすく解説します。
海外ノマド・ワーホリ・留学者必見!Wiseが選ばれる理由
Wiseが海外ノマドやワーホリに人気の理由は、次の4つのメリットがあるからです。
- 海外送金・外貨管理・決済が1つで完結
- リアルレートで手数料が圧倒的に安い
- ATMで現地通貨を出金できる
- 安全性が高い
なお、Wiseは便利な一方で、「安全性は大丈夫?」「トラブルはない?」と不安に感じる人もいるかもしれません。
実際の評判・口コミや注意点については、以下の記事で詳しくまとめています。
それでは、Wiseが選ばれる理由を順に確認していきましょう。
1.海外送金・外貨管理・決済が1つで完結
Wiseは、外貨の受け取り~支払いまで1つのアカウントで複数通貨を一括管理できるのが便利なところ。
例えば、日本円で収入がある場合は、Wiseを使えばお得な為替レートで現地通貨に両替できますし、さらにWiseカードで、現地でのカード決済も簡単に行えます。
また、デジタルノマドとして米ドルやユーロなどの外貨収入がある場合は、Wiseを受取口座として利用することも可能です。
海外ノマドは、収入や支出は複数通貨にまたがることが多いですが、Wiseなら効率的に複数の通貨を管理できます。
2.リアルレートで手数料が圧倒的に安い
銀行や従来の送金サービスでは、為替手数料や中間コストが高額になりがちですが、Wiseは「リアルレート」を使い、手数料を最小化しています。
さらにWiseカードを使った決済では、通常のクレジットカードよりもレートが有利で、買い物やサブスク支払いでもお得に使えます。
海外ノマドとしては、両替や海外送金の手数料を大きく節約できるのが魅力です。
3.ATMで現地通貨を出金できる
Wiseカードを使ってATMから、現地通貨を出金することも可能です。
手数料は次の表の通り。(日本発行カードの場合)
【海外ATM利用料】
- 3万円/月まで
- 2回以下:無料
- 3回以上:70円/回
- 2回以下:3万円を超えた金額の1.75%
- 3回以上:3万円を超えた金額の1.75%+70円/回
4.安全性が高い
Wiseは英国の金融ライセンスを取得しており、利用者の資金は信託口座で分別管理されています。
また、Wiseカードはデビットカードと言っても、銀行と直結していないプリペイドタイプなので、セキュリティ・安全性の面でも安心感があります。
具体的には、下記のような機能があります。
- アカウント内の残高しか使えない
- 支払い通知が届く
- アプリでカードの停止・再会が簡単にできる
- 新しいカードの国際配送にも対応
クレジットカードやデビットカードよりも安全性が高く、もしもの場合の手続きも簡単です。
Wise(ワイズ)
【Wiseが人気の理由】
1.お得なレートで両替!
2.Wiseデビットカードで決済・ATM出金も可能!
3.セキュリティも万全!(決済通知・利用停止もアプリで簡単)
4.お得な海外送金・外貨受取りも◎
Wiseとは?特徴や他社と違いをわかりやすく解説
下記の順でWiseの特徴を詳しく紹介します。
- Wiseの基本機能(マルチカレンシー口座)
- リアルレート&低手数料の仕組み
- 他サービス(Revolut・PayPal)との違い
Wiseの基本機能(マルチカレンシー口座)
Wiseは1つのアカウントで複数通貨を保持できる「マルチカレンシー口座」を提供しています。
USD、EUR、GBP、AUDなど40種類以上の通貨を同時に管理でき、世界中で自由にお金を使うことができます。
リアルレート&低手数料の仕組み
Wiseの手数料については、
- 海外送金
- 外貨両替
それぞれ分けて確認していきましょう。
海外送金

出典:Wise公式サイト
一般的な海外送金は、「両替手数料」と「送金手数料」の2つのコストがかかります。
ですが、Wiseの海外送金は、リアルタイムの為替レートを採用し、送金手数料のみ。
公式には送金手数料は0.73%〜との表記ですが、次のような理由から、実際には0.3〜1%程度が目安になります。
- 通貨ペアごとの「変動手数料」が異なる
- 金額が大きいほど手数料率が下がる
そのため、銀行や従来の送金サービスと比べ、半額以下のコストで済むことも珍しくありません。
外貨両替
Wiseアカウントにチャージしたお金を外貨両替する場合は、公式では「0.73%〜」の手数料がかかると案内されています。
ただし、両替手数料は固定ではなく、「通貨ペア・金額・両替タイミング」によって変動します。
そのため実際に計算すると、0.5%前後になるケースもあります。
Wiseでは両替前に「手数料と適用レート」が必ず表示されるため、実際の手数料はその時点の画面で確認するのがもっとも正確です。
ちなみに、Wiseカードを使って支払いする場合は、次の2つの方法があります。
- 事前に両替する
→レートが良いときを見計らってお得に両替できる - アカウント内の資金を支払い時に自動的に両替
→必要な分だけ両替して使える
他サービス(Revolut・PayPal)との違い
よく使われる他サービスとの違いもチェックしましょう。
- Wise:
送金・受取・決済・ATM出金を一元管理、手数料も低い。外貨口座はローカルの銀行が多い。 - Revolut:
旅行や短期滞在向け。一定条件で両替・送金が完全無料だが、外貨口座は日本国内の銀行。 - PayPal:
オンライン決済は便利だが、出金は日本円・米ドル口座のみ。
私もRevolutやPaypalも持っていますが、外貨の受け取り・出金・カード決済・海外送金までの「手数料の安さ」や「通貨の多さ」でWiseが1番使いやすいです。
Wiseアカウントの作り方(海外在住OK)
Wiseアカウントの作成について、次の3つを確認していきます。
- アカウント登録の手順
- 本人確認(KYC)でよくあるつまずきポイント
- 海外在住者が登録する際の注意点
スムーズにWiseを使うために確認しておきましょう。
アカウント登録の手順
本人確認(KYC)でよくあるつまずきポイント
本人確認が進まないというケースが結構あるので、下記のポイントを確認しておきましょう。
- 日本居住者はマイナンバーが必須
- 身分証明書の写真が不鮮明にならないように
- アプリで写真をアップロードするとき、反射や影で失敗
- 住所確認書類が古くないか確認する
上手く読み取ってもらえなかったり、エラーする場合は、時間置いてからトライしてみてください。
また、ワーホリ・留学の場合は、出国後の本人確認でマイナンバーがなくて困っている声をよく耳にするので、Wiseカードの発行や両替をして早めに本人確認するようにしましょう。
海外在住者が登録する際の注意点
海外在住者はマイナンバー不要ですが、代わりに「パスポートなどの身分証明書」+「海外の現住所が分かるもの」(銀行のステートメントや海外の免許証など)が必要になります。
- 日本以外の住所を登録可能
- 郵便番号の入力形式に注意
- 現地銀行口座があると本人確認がスムーズ
Wiseのマルチカレンシー口座の使い方
Wiseのマルチカレンシー口座の使い方もチェックしておきます。
- 複数通貨の管理方法
- 両替手順
上記の順に確認していきましょう。
複数通貨の管理方法
最初は、通貨ごとの口座を持っていない状態なので、アカウント画面で「通貨を追加」をタップしてな必要な通貨を選びます。
すると、アカウント内に自分が持っている各通貨の残高が一覧で表示されます。
米ドル、ユーロ、日本円などを同時に管理でき、通貨ごとに残高や取引履歴が確認できるので便利です。
ただし、銀行ではないため、金利はつきません。
両替手順
例として、日本円→米ドルに両替する場合の手順を紹介します。
- 為替レートが自分に有利なタイミングで両替
- 「為替アラート」を設定して自動通知
Wiseで外貨を受け取る方法(ローカル口座の使い方)
続いて、Wise口座で外貨を受け取る方法を解説していきます。
外貨受け取りに使える「ローカル口座」とは?
Wiseでは、米ドルやユーロなどの「ローカル口座」を提供しています。
現地銀行の口座を持つのと同じように受け取れるため、低コストで外貨を受け取れるのがメリットです。
アメリカのクライアントから米ドルを受け取る場合はの例は、下記の通りです。
- Wiseでの受取手数料:無料(アメリカ国内間の送金になるため)
- さらにWiseから日本の口座に送金する場合は、リアルタイムの為替レート+送金手数料
私は米ドル報酬をWise口座で受け取っており、Wiseからソニー銀行の外貨預金(米ドル)に6,700USDを送金しましたが、送金手数料はわずか12USD でした。
また、送金スピードも非常にスムーズで、
- 土曜日:Wiseで送金手続き
- 月曜日:ソニー銀行側で受取手続き・審査
- 火曜日:着金確認
という流れで、実質 2営業日程度で着金しました。
海外からの米ドル送金としては、コスト・スピードともに非常に優秀だと感じています。
※日本口座はイギリス所在地です。取引先が国内銀行を受取口座に指定する場合は、使えないので注意してください。
Wise口座に送金してもらう方法
Wise口座に送金してもらうには、ローカル口座情報(IBAN、SWIFT/BIC)を相手に伝えるだけでOK。
ローカル口座情報は、下記の手順で確認できます。
ACH(米国)で受け取る場合の注意点
- ACHは米国内銀行間送金のみ
- アメリカ国外からの受け取りはSWIFT
- 通常は1~3営業日で着金
SEPA(欧州)で受け取る場合の注意点
- EURのみ対応
- SEPA国外からの受け取りはSWIFT
- 通常は1営業日で着金
外貨受け取りでよくあるエラーと対処法
Wiseで外貨を受け取る際に多いトラブルは、ほとんどが入力情報の間違いです。
特に銀行送金では正確な名義・口座情報が必須となるため、以下を押さえておくと安全です。
- 口座番号・IBAN・ACH番号の間違い
誤入力があるとWiseでは処理されず、銀行側で送金がキャンセルされ、送金元へ返金されます。 - 受取人名義がWiseアカウントと一致しない
名義が異なる場合も着金できず、返金となります。Wiseアプリ内の“名義をコピーする”機能を使うと確実です。
- 間違った通貨で送金された場合
対応通貨であればWise側で自動両替されて着金しますが、銀行側で拒否され返金となるケースもあります。 - SWIFT送金で必要情報が不足している
中継銀行や受取人住所などの不足で送金が失敗することがあります。Wiseアプリに表示される受取情報を省略せず共有することが重要です。
- 海外から日本円へ送る場合の制限
法令の関係で追加情報が必要になることがあり、情報不足の場合は返金となります。
週末・祝日を挟んでいる場合は、時間がかかることもあるので1週間ほど待ってみましょう。
Wiseの海外送金のやり方と手順
Wiseでの送金フローは、「日本→海外」も「海外→日本」もどちらでも、基本は同じ。
以下の手順だけ覚えておけばOKです。
「本人確認」が済んでいない場合は、ステップ4と5の間で「本人確認」が入り、マイナンバーなどの身分証明書のアップロードが必要になります。
Wiseカードの使い方
表が横に長い場合は、右にスクロールしてご覧ください。→
| Wiseカード | ||
|---|---|---|
| 国際ブランド | Mastercard | |
| 年会費 | なし | |
| 発行手数料 | 1,200円 | |
| カードの交換 | 640円 ※期限切れは無料 |
|
| 両替手数料 | 0.73%~ ※通貨ペア・金額などで変動 |
|
| レート | リアルな為替レート | |
| 海外ATM 利用料 | 3万円/月まで | ・2回以下:無料 ・3回以上:70円/回 |
| 3万円/月以上 | ・2回以下:3万円を超えた 金額の1.75% ・3回以上:3万円を超えた 金額の1.75%+70円/回 |
|
Wiseカードは、Wiseが発行するデビットカード。アカウントにチャージして使うプリペイドカードのようなものです。
日本で発行するWiseカードはマスターカードですが、地域によってはVISAになります。
②チャージしたお金をそのままカード決済する
(支払い時に自動的に両替される)
③現地のATMで現金出金する
Wiseは、リアルなレートに0.73%〜の少額の手数料ががかかるだけなので、一般的なクレジットカードよりもお得です。
+カード会社からの海外決済手数料(大体2%~)
なお、Wiseカードは、1回あたり・1日あたり・1ヶ月あたりの利用限度額が設定されています。
必要に応じて、アプリで限度額の変更をしてくださいね。
海外ATMで出金する方法
日本発行のWiseカードはMastercardなので、MastercardのマークがついたATMを利用しましょう。
(VISAの場合はVISAのマークがついたATM)
- 取引開始ボタンを押し、カードを入れる
(カードの種類の選択を求められた場合は「国際カード」を選択する) - 「出金」を選択する
- 暗証番号を入力
- 出金する金額を入力する
- 現金を受け取る
ATMの操作中に「DCCを利用しますか?」「両替(日本円)して払いますか?」と選択肢が表示された場合は、必ず「Continue without conversion(現地通貨での取引)」を選択しましょう。
ATMを保有する銀行が独自に決めた為替レートが適用されてしまうので注意してください。
また、もしも、5桁または6桁の暗証番号を入力するよう求められた場合は、暗証番号の最後にゼロ(「0」または「00」)を追加しましょう。
Apple Pay / Google Pay との連携について
日本発行のWiseカードは、Apple PayやGoogle Payに対応していません。
アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパなどの住所で発行すると対応しているため、海外に長期滞在する予定の方は、渡航後にWiseアカウントを作成する方法もあります。
Wise(ワイズ)
【Wiseが人気の理由】
1.お得なレートで両替!
2.Wiseデビットカードで決済・ATM出金も可能!
3.セキュリティも万全!(決済通知・利用停止もアプリで簡単)
4.お得な海外送金・外貨受取りも◎
Wiseのデメリット・注意点
Wiseを利用する際のデメリット・注意点は、次の通りです。
- アカウント保有限度額を超えると凍結のリスクがある
- 入金方法によって手数料が変わる
- ATM無料枠が少ない
- 日本国内のATMはWiseカードに非対応が多い
- 海外送金時のレート保証は通貨によって時間が変わる
それぞれ確認していきましょう。
1.アカウント保有限度額を超えると凍結のリスクがある
日本のアカウントは、保有限度額がすべての通貨で合計が100万円までです。
100万円を超えていた場合、残高が100万円を超えた日から30日以内に引き出ししないと、アカウントが凍結になります。
日本口座を登録して外貨を持っていた場合は、Wiseの通常手数料で両替されます。
2.入金方法によって手数料が変わる
Wiseアカウントへの入金(チャージ)方法によって、手数料は変わります。
基本的には、銀行振込が1番安いですが、デビットカードやクレジットカードは金額が高いほど手数料も高くなります。
※なお通貨によって、選べる入金方法も変わります。
3.ATM無料枠が少ない
Wiseカードは非常に便利ですが、ATM無料枠が少ない注意点があります。
日本発行のWiseカードは、月3万円かつ2回以下までが無料枠。
3万円/月を超えた分は、金額の1.75%の手数料。ATM手数回数が、3回以上になると1回70円の利用料がかかります。
良心的な方ですが、覚えておきましょう。
また、予め知っておきたいのは、独自の手数料がかかるATMもあるという点。
特にタイは、どのATMでも割高な手数料が請求されるとの報告が多く、クレジットカードのキャッシングの方が安いという意見もあります。
いつの間にタイの銀行ATM手数料250バーツになったんだ?
久しぶりにWiseのカードを使ってお金引き下ろししようとしたところ ATM手数料見てビビって
他の銀行も試してみたけど30バーツ値上がり8000バーツ引出しに1000円以上の手数料とは恐ろしや😱🤯😭😵💫
— Hereyougo (@Hereyougo123123) September 19, 2025
日本クレカのキャッシングならATM手数料は表示はされるけど請求はされないみたいです。これ知ってからWiseやRevolutは使ってません😀
— 1shuukan (D) (@1shuukan_out) October 22, 2025
4.日本国内のATMはWiseカードに非対応が多い
WiseカードによるATM出金は、日本国内だと対応していないことも多いので注意してください。
イオン・イーネット・デイリーヤマザキのATMなら使える可能性があると言われていますが、保証はされていません。
また、ATM出金時にカードの種類の選択を求められたら、「国際カード(International Cards)」を選択してください。
5.海外送金時のレート保証は通貨によって時間が変わる
海外送金では、為替レートの保証時間が定められています。
保証時間内にWise口座に入金がない場合は、レートが変わるので注意してください。
ただ、保証時間は「通貨ペア」や「手続きするタイミング」によって変わるため、その都度確認するか、公式サイトのシミュレーターでチェックしましょう。
例:
- 平日:日本円→米ドル:24時間
- 週末:日本円→米ドル:53時間
- 平日:豪ドル→日本円:25時間
- 週末:豪ドル→日本円:78時間
Wiseに関するよくある質問(FAQ)
さいごに、Wiseに関するよくある質問をまとめました。
- Wiseの仕組みは?怪しくない?
- Wiseはメイン口座として使える?
- Wiseは日本語でサポートを受けられる?
- Wiseカードと日本のクレジットカードは併用した方がいい?
- Wiseカードの不正利用があったときの対応は?
- 暗証番号(PIN)の変更方法は?
疑問がある人はチェックしてください。
1.Wiseの仕組みは?怪しくない?
Wiseは世界で1,600万人以上が利用しており、各国の金融当局の規制下で運営されており、怪しいサービスではありません。
各国にある自社の銀行口座を持ち、利用者が必要とする通貨を自社の銀行から送金することで、手数料をお得にする仕組みです。
例:日本からアメリカに送金したい場合
- 利用者は、Wiseの日本口座に入金し、入金したお金はWiseの日本口座に残る
- Wiseは、自社のアメリカの銀行に元からあった米ドルを利用者の口座に送金
2.Wiseはメイン口座として使える?
短期〜中期の海外滞在であれば、実質的にメイン口座として使う人も多いです。
ただしWiseは銀行ではないため、
- 預金保険制度の対象外
- 金利が付かない
- 保有限度額がある(日本は合計100万円)
といった制限があります。
そのため、
- 生活費・運転資金 → Wise
- 貯蓄・余剰資金 → 日本や海外の銀行口座
という併用スタイルがおすすめです。
3.Wiseは日本語でサポートを受けられますか?
はい、日本語サポートに対応しています。
アプリ・公式サイトは日本語表示が可能で、ヘルプセンターや問い合わせも日本語で利用できます。
ただし、チャットやメール対応が中心のため、即時の電話対応を期待する方には向かない点は注意が必要です。
4.Wiseカードと日本のクレジットカードは併用した方がいい?
はい、併用がおすすめです。
- Wise:日常の決済・送金・外貨管理
- 日本のクレジットカード:高額決済・保険・キャッシング
タイなど特にATM手数料が高い国では、日本のクレジットカードのキャッシングの方が安くなるケースもあります。
5.Wiseカードの不正利用があったときの対応は?
もしも、Wiseカードの不正利用があったら、下記の対応をしましょう。
- アプリでWiseデビットカードを凍結する
- 取引一覧から報告したい取引の異議申し立てフォーム
- 新しいカードを注文する
- Wiseで調査・返金の確定
不正利用を勘違いしてしまうケースも多いので、支払先の名前の確認・サブスクリプションなども確認しましょう。
ホテルのデポジットで保留になっているだけで、実際に支払われていないケースもあります。
6.暗証番号(PIN)の変更方法は?
日本で発行したWiseカードは、基本的には暗証番号の変更はできません。
ただし、旅行中にイギリス・EEA(EU加盟国+アイスランド,リヒテンシュタイン,ノルウェーの3カ国)の対応ATMでのみ、暗証番号の変更が可能です。
※アメリカやヨーロッパ発行のWiseカードは、アプリやATMで暗証番号の変更ができます
まとめ
複数の通貨を管理する海外ノマド・ワーホリ・留学・海外赴任には、Wiseが1番使いやすくお得です。
- リアルレート+低手数料での海外送金・両替
- 複数通貨を一元管理できるマルチカレンシー口座
- 外貨受け取りに使えるローカル口座
- 海外ATM出金・カード決済まで対応
と、海外生活に必要な金融インフラをほぼ1つで完結できます。
これから海外に出る予定の方、すでに海外で収入を得ている方は、早めにWiseアカウントを作成しておくことで、海外でのお金の不安を大きく減らせます。
海外生活の「お金のハブ」として、Wiseを上手に活用していきましょう。
