海外からでもスムーズにWordPressを始めるための、サーバー選びと契約手順をわかりやすく解説します。
海外在住でも、日本向けにブログやアフィリエイトサイトを運営することは可能です。
ただし、サーバー契約や初期設定の段階でつまずく人が多いのも事実です。
支払い方法や本人確認、海外IPによる制限など、事前に知らないと余計な時間や手間がかかります。
この記事では、海外在住者でも安心して契約できるサーバー3選と、契約手順のポイントを実体験も交えて紹介します。
はじめに:海外からWordPressを運営する際のポイント
ここを押さえれば、海外在住でも日本向けブログは問題なく運営できます。
WordPressでブログを始めるには、まず「レンタルサーバー」と「独自ドメイン」の契約が必要です。
海外から申し込む場合、日本国内とは異なるルールや制限があるため、注意が必要です。
例えば、支払い方法が限定されることや、住所・電話番号の入力が求められることがあります。
しかし、事前にポイントを理解しておけば、日本の主要レンタルサーバーでも問題なく運営可能です。
結論:海外在住でも契約できたレンタルサーバー3選
海外在住でもWordPressを始めることはできますが、サーバー選びを間違えると「申し込めない」「設定で止まる」といった失敗が起こりがちです。
そこで、
「海外住所・海外決済に現実的に対応できること」
「契約後すぐにWordPressを使い始められること」
この2点を重視して選んだのが、次の3つです。
- エックスサーバー(実績重視)
- ConoHa WING(操作性・速度)
- mixhost(海外決済最優先)
それぞれの特徴とおすすめポイントを順に紹介します。
1.エックスサーバー
海外決済まわりは公式保証ではないものの、実績・安定性・サポート力を最重視する人向けのサーバーです。
私自身も10年以上利用していますが、国内シェアNo.1で実績が高く、サポート対応も迅速で丁寧なため、安心して使い続けています。
【おすすめのメリット】
- 国内シェアNo.1で、安定性・高速性ともに評価が高い
- WordPress自動インストールやバックアップ機能が標準搭載
- サポート体制が充実しており、トラブル時も安心
- 海外在住者でも申込みできる
- 海外発行クレジットカードは公式保証ではないが、PayPal経由で契約できた事例がある
※ 海外発行カードやPayPal決済は公式保証ではありませんが、実際に利用できたという体験談が複数あります。契約時にエラーが出た場合はサポートに問い合わせると解決する可能性があります。
「とりあえず失敗したくない」「長く使えるサーバーを選びたい」という海外在住者におすすめの選択肢です。
- 郵便番号:000-0000
- 都道府県:どこでも可
- 住所:英語表記で入力
- 電話番号:国番号を「0」にして海外番号を入力
SMS認証でつまずいた場合でも、サポートに相談すると個別対応してもらえるケースがあります。
エックスサーバー!
【エックスサーバーが人気の理由】
1.WordPress運営に強い
2.料金が安く、キャンペーンもお得
3.サポート対応が良い
4.サーバー速度・セキュリティも安心
5.国内シェアNo.1の実績と信頼
他社を利用したこともありますが、結局エックスサーバーがベストでした◎
エックスサーバーにすれば、まず間違いありません。
▶【初心者でも安心】たった10分で出来るWordPressの始め方
2.ConoHa WING
操作性と表示速度を重視したい人に向いた、公式に海外利用を排除していない国内でも人気の高いレンタルサーバーです。
【おすすめのメリット】
- 操作が分かりやすく、初心者でもすぐに使える
- PayPal支払いに対応しており、海外カードでも契約しやすい
- 自動インストール機能により、WordPressを短時間で立ち上げ可能
- 高速サーバーでアクセス速度が安定しているため、SEO対策にも有利
- 海外住所での登録が可能で、海外発行のクレジットカード決済にも対応
国内向けサーバーでありながら、最初から海外利用を想定して排除していない点は、ConoHa WINGの大きな特徴です。
「海外在住でも手続きで悩みたくない」「サイト速度も重視したい」という方に向いています。
\高性能国内最速No.1!レンタルサーバー/
3.mixhost
mixhostは、海外住所・海外決済への対応力を最優先するなら、最も現実的な選択肢です。
近年は利用者数も増えており、速度や使いやすさの面でも評価が高く、国内でも人気が広がっています。
実際にカスタマーサポートへ問い合わせたところ、海外在住者の利用・海外住所・海外電話番号・海外発行クレジットカードすべてに対応しているとの明確な回答が得られました。
【おすすめのメリット】
- 海外住所・海外電話番号での登録に対応
- 海外発行クレジットカードやPayPalの利用が可能
- WordPressの表示速度が速く、SEO面でも評価が高い
- アダルトコンテンツの利用が公式に明記されており、ジャンルの自由度が高い
特に、海外発行カード+PayPalの両方に対応している点は、海外在住者にとって大きな安心材料です。
一方で、海外からの申込み時に不正検知システムにより「不正申込」と誤判定されるケースもあるようですが、その場合もサポートへ連絡すれば個別対応してもらえると案内されています。
「海外在住で、日本向けサイトを安定して運営したい」
「決済や登録でつまずきたくない」
そんな方には、mixhostは非常に現実的でおすすめできる選択肢です。
\海外決済対応で安心!/
さくらのレンタルサーバは海外在住者にはやや不向き
さくらのレンタルサーバ
は、国内での利用実績や知名度が高く、日本在住者にとっては安心感のあるサービスです。
ただし、海外在住者の場合は注意が必要です。
公式サポートの回答によると、会員情報は「日本国内で連絡の取れる住所・電話番号」での登録が必要とされており、海外住所・海外電話番号での登録はできません。
また、支払い方法についても、海外発行のクレジットカードが利用できない可能性があり、PayPal決済にも対応していません。
そのため、海外移住後に新規で契約する場合や、日本国内の連絡先を用意できない方にとっては、利用のハードルが高いサービスといえます。
アダルト系サイトを運営するならシンレンタルサーバーがおすすめ
一般サイトとは異なり、アダルト系サイトはサーバー選びを間違えると致命的になります。
- 多くの一般向けレンタルサーバーは、利用規約でアダルトコンテンツを制限・禁止している
- 規約違反になると、警告なしでアカウント停止・強制解約されるリスクがある
- そのため、最初からアダルト系サイト運営を想定したサーバーを選ぶことが重要
その点で、シンレンタルサーバーはアダルトサイト運営が公式に可能と明記されている数少ない国内サーバーです。
また、シンレンタルサーバーは、海外在住者でも利用しやすいエックスサーバーと同じ運営会社が提供しているサービスのため、安心感があります。
シンレンタルサーバー公式FAQからの引用
アダルトサイトの運営は可能ですか?
はい、可能です。
ただし、無修正・児童ポルノなど、法令又は公序良俗に反する内容は禁止しております。
- 公式に「アダルトサイト運営は可能」と明言されている
- 禁止事項も明確で、運営判断がしやすい
- 高スペックで画像・動画が多いサイトでも安定しやすい
\アダルトを含む自由なサイト運営を実現/
契約時の注意点(海外決済・本人確認・IP制限)【初心者向け】
海外からの申し込みでは、日本在住者と同じ感覚で進めると止まるポイントがあります。
特に「支払い方法」と「本人確認」は、事前に把握しておくことで無駄なやり直しを防げます。
- 海外発行カードが使えない場合があるので、PayPalなど複数の支払い方法を用意する
- 契約時に本人確認書類やSMS認証が求められるケースもある
- 管理画面への海外IPアクセス制限がある場合は設定変更が必要
契約後の基本設定(WordPressインストール・SSL設定)
契約が完了しても、初期設定を済ませていないと正常に運営できません。
特に海外からのアクセスでは、セキュリティや表示面の設定を後回しにしないことが重要です。
-
サーバーの管理画面から「WordPress簡単インストール」を選び、案内どおりに進める
→ ブログの管理画面が自動で作られ、すぐに記事を書けるようになります -
「SSL設定」や「httpsを有効化する」と書かれた項目をオンにする
→ httpのままだとスマホ端末によっては表示されないため、https化して安全に表示されるようにする
※この設定を「SSL設定」といいます -
設定が反映されたら、ブラウザで自分のサイトが表示されるか確認する
→ ちゃんと公開されているか、その場で確認できて安心です
実体験:初申込で気づいた注意ポイント
実際に海外から申し込んでみて、事前に知っておきたかった点もいくつかありました。
致命的なトラブルではありませんが、知らないと時間を取られやすいポイントです。
- 海外カードで決済エラーが出たため、別の方法で支払った
- 申込完了メールが迷惑メールフォルダに入っていた
- 管理画面で海外IP制限に引っかかり、設定変更が必要だった
まとめ
海外在住で日本向けWordPressサイトを運営するなら、
- エックスサーバー
- ConoHa WING
- mixhost
の3つが特におすすめです。
一般的なブログ・サイトであればこの3選で十分対応可能です。
アダルト系サイトを運営する場合は、一般利用とは規約が変わるため、アダルト対応のレンタルサーバー(例:シンレンタルサーバーなど)の検討が必要になります。
規約・動作環境・サポート体制を確認の上、安全に運営してください。
