Wise(旧TransferWise)は、「手数料が安い」「海外送金が早い」と評判の海外送金サービスです。
一方で、「本当に安全なのか」「銀行と比べて問題ないのか」と、不安を感じる人も少なくありません。
私は実際にWiseを使い、米ドル報酬の受け取りや日本の銀行への海外送金を行っています。
この記事では、実体験をもとにした正直な評価と、WiseデビットカードについてはX(旧Twitter)の口コミを整理して紹介します。
「登録するか迷っている」人の判断材料になるよう、良い点・気になる点を包み隠さずまとめました。
Wiseの評判・口コミを結論からまとめると
Wiseは「安全性は大丈夫?」「トラブルはない?」と不安に感じる人もいますが、口コミを見る限り、仕組みを理解して使えば大きな問題は起きにくいサービスです。
Wiseの評判を一言でまとめると、コストと透明性を重視する人からの評価が非常に高いサービスです。
- 手数料が安く、為替レートが分かりやすい
- 海外送金・外貨管理では定番という評価が多い
- 一方で、サポート対応や本人確認に関する不満も一部ある
\世界中で1600万人を以上が利用!/
Wise(海外送金・外貨管理)の良い評判・口コミ
Wiseが口コミで評価されている内容は、主に次のような点です。
- 手数料が安く、コストがわかりやすい
- 為替レートが良いという評判が多い
- 海外送金がスムーズで早い
- 外貨の受け取りにも便利
実際に私も上記のメリットから、Wiseを5年以上継続して利用しています。
また、もう1つ加えるなら、Wiseは個人向けマルチカレンシー口座を早い段階から提供してきた代表的なサービスです。
10年以上にわたり運営されてきた実績があり、継続的に利用されている点からも、信頼性の高さが口コミから伺えました。
それでは、Wiseの良い評判・口コミを詳しく見ていきましょう。
1.手数料が安く、コストがわかりやすい
Wiseが高く評価されている最大の理由は、手数料体系の分かりやすさと透明性の高さです。
海外送金・外貨管理・決済を1つのマルチカレンシーアカウントでまとめて行えるため、海外に関わるお金の管理が非常にシンプルになります。
- 海外送金・外貨管理・決済が1つのアカウントで完結する
- 送金前に手数料が明示され、あとから追加コストが発生しない
- レートに手数料を上乗せしない仕組みのため、総額が分かりやすい
- 銀行の海外送金やクレジットカード決済と比べてもコストを抑えやすい
海外送金手数料や両替手数料は、公式では「0.73%〜」と表記されていますが、送金方法や通貨ペアによって変動するため、実際にはさらに低い手数料になるケースも珍しくありません。
- 私がWise(米ドル)→ ソニー銀行(米ドル)を送金したとき
- 送金額:3,808.98USD / 手数料:8.54USD(約0.224%)
- 送金額:3,404.52USD / 手数料:8.54USD(約0.251%)
- アカウント内での両替
- 642.41 EUR → 751.03 USD / 手数料:2.94EUR(約0.458%)
X(旧Twitter)でも、「中継銀行の手数料がかからない」「結果的に他サービスより安い」といった声が見られます。
日本の銀行からBunqに送金するならWISE経由した方がずっと手数料が安い。
理由は、日本の銀行からBunqに直接送金する場合は国際送金(SWIFT)で中継銀行や受取り手数料などが上乗せされるから。WISE経由でBunqに送金する場合、WISEとBunq間は提携組んでるため手数料ゼロ。知っててよかった。
出典:X(旧Twitter)
Wiseは、各国に保有している自社の現地口座、または提携銀行の現地口座を利用し、国際送金ではなく「国内送金」として処理する独自の仕組みを採用しています。
この仕組みにより、通常の国際送金で発生しやすい中継銀行を経由せずに送金できるケースが多く、送金途中で不明瞭な手数料が差し引かれにくい点が、実利用者から高く評価されています。
実際に私は、Wiseからソニー銀行の米ドル外貨預金口座へ送金していますが、これまで中継銀行手数料が差し引かれたことはありません。
ただし、送金先の銀行や通貨、送金条件によっては、例外的にSWIFT送金となり、中継銀行手数料や受取手数料が発生するケースもあるため注意が必要です。
2.為替レートが良いという評判が多い
Wiseは実勢レート(リアルレート)をそのまま使う点が特徴。
一般的にクレジットカードで海外決済すると、「独自のレート」+「決済手数料」がかかります。
しかし、Wiseは「リアルレート」+「少額の両替手数料または、送金手数料」なので、結果的にレートが良いと感じる利用者が多いサービスです。
- 銀行やクレジットカードより有利なレートになりやすい
- 外貨を頻繁に扱う人ほど差を実感しやすい
- 為替の仕組みがシンプルで納得感がある
しかも、Wiseは、設定したレートに到達すると自動で両替してくれる「自動両替機能」があることも、高く評価されています。
211円到達してたので自動両替成立してた。
wiseで例えば211円超えたら自動で両替しておいてくださいって登録しておけばアプリに張り付いてなくても勝手に両替しといてくれる。
出典:X(旧Twitter)
「見た目の手数料が安いだけでなく、最終的に手元に残る金額が多い」という点が、Wiseの強みと言えます。
3.海外送金がスムーズで早い
海外送金は時間がかかるイメージがありますが、Wiseは送金スピードに関する評価も高いサービスです。
私の経験上、平日であれば最短1日、土日を挟む場合でも2〜3日程度で着金しています。
(※初回利用時は本人確認に時間がかかる場合があります)
- 送金の進捗をリアルタイムで確認できる
- 想定より早く着金するケースが多い
- 海外送金に対する心理的ハードルが下がる
Revolut でタイの銀行に送金したら中継で450B取られて結局wiseより2000円くらい高くついた。口座に入るのも1日かかったし、wiseは即日。タイの銀行に送金するなら絶対にWise。
出典:X(旧Twitter)
送金スピードとコストの両立という点で、他サービスと比較して優位性を感じている利用者が多い印象です。
実際に使ってみて、「今どこで止まっているのか分からない」という不安が少なく、安心感があります。
4.外貨の受け取りにも便利
また、外貨口座を使った受け取りについても高評価が見られます。
私自身も、外貨報酬の受け取りや、国内銀行の外貨口座への送金にWiseを活用しています。
海外ノマドや長期滞在者向けの具体的な活用例については、下記の記事で詳しく解説しています。
▶Wise使い方ガイド!外貨受け取り・送金・ATM出金・カード決済まで徹底解説
カナダワーホリで帰国準備する方
最後のお給料の受け取りとか
タックスリターンの受け取り口座は
Wiseでカナダの口座番号作れるから、お給料の振込先とか変更してもらうと良いよ◎
出典:X(旧Twitter)
WISE、ほんとにUSのドル口座からACHで手数料引かれずに振込してもらえた上に割と即時(振込元の操作から3時間ちょい)
両替レートも中間値だからめっちゃいいし。
週末や祝日に両替できないのは他の銀行さんと一緒だけど手続きも手数料も時間も節約できて優勝。
出典:X(旧Twitter)
Wise(ワイズ)
【Wiseが人気の理由】
1.お得なレートで両替!
2.Wiseデビットカードで決済・ATM出金も可能!
3.セキュリティも万全!(決済通知・利用停止もアプリで簡単)
4.お得な海外送金・外貨受取りも◎
Wise(海外送金・外貨管理)の悪い評判・口コミ
利用前に「安全性は大丈夫?」「トラブルはない?」と不安を感じる人もいるかもしれませんが、実際の口コミを見る限り、致命的な問題が頻発しているサービスではありません。
ただし、Wiseは手数料の安さや利便性が高く評価されている一方で、利用前に理解しておかないと不便に感じやすいポイントについて指摘する声も見られます。
ここでは、Wiseの悪い評判・注意点として挙げられやすい口コミを、以下の項目ごとに整理して紹介します。
- 日本のアカウントは100万円が保有限度額
- 送金限度額がある
- チャージ手数料について
- 本人確認の手続きが進まない
- サポートの返事が遅いと感じる人もいる
なお、Wiseは銀行ではなく「資金移動業者」に分類されるサービスです。
そのため、日本の銀行口座と同じ仕組みではなく、保有限度額や送金上限など、銀行とは異なるルールが設けられています。
口コミで見られる不安の多くも、こうした「銀行との違い」を十分に理解しないまま利用したことが原因になっているケースが少なくありません。
それでは、Wiseの注意点を順に確認していきましょう。
1.日本のアカウントは100万円が保有限度額
日本の住所で登録しているアカウントは、100万円が保有限度額です。
残高が30日間連続で100万円を超えた場合、アカウントが一時的に制限され、資金の引き出しにサポート対応が必要になる可能性があります。
この対策として有効なのが、「余剰金用口座」の設定です。
あらかじめ余剰金用口座を登録しておけば、残高が限度額を超えたタイミングで自動的に指定口座へ振り込まれるため、アカウント凍結のリスクを防げます。f
2.送金限度額がある
Wiseでは、送金先の国・通貨・送金方法によって送金限度額が設定されています。
特に、100万円を超えるような高額な海外送金を予定している場合は、手続き画面に表示される「詳細を見る」や公式サイトで、事前に上限額を確認しておきましょう。
3.チャージ手数料について
Wiseに資金をチャージする際は、以下の点に注意が必要です。
- 銀行振込によるチャージが最も手数料が安い
- 銀行振込の手数料は原則自己負担
- 利用できるチャージ方法は通貨によって異なる
振込手数料が無料の銀行サービスを利用していれば実質無料でチャージできますが、そうでない場合はコストがかかる点がデメリットと感じられるかもしれません。
つまり、自分のWiseアカウントにチャージする度に振込手数料かかるってことかー
出典:X(旧Twitter)
また、通貨によってはデビットカードやクレジットカードでのチャージも可能ですが、銀行振込に比べて手数料が高めに設定されています。
アプリ上で事前に各チャージ方法の手数料を確認できるため、必ずチェックしてから選択しましょう。
Wiseはこれ、日本円でいきなりユーロ口座に1000ユーロ入れられるということで良いのかな?
チャージは銀行振込が手数料が一番安くて、ただし遅い。
別のデビットカードからのチャージは速いものの、手数料がお高い。
出典:X(旧Twitter)
4.本人確認が手続き進まない
本人確認がスムーズに進まないという口コミも一定数見られます。
主な原因は次の2つです。
- 本人確認書類のアップロードでエラーしてしまう
- 日本居住者はマイナンバーが必須
※海外在住者の場合はマイナンバー不要。
代わりに「パスポートなどの身分証明書」+「海外の現住所が確認できる書類」が必要です。
書類アップロードでつまずいた場合は、アプリ内の 「ヘルプ → 本人確認」から再アップロードを試すと解決することがあります。
ようやくWISEを使うタイミングがきました。
「いつか使うかも」と思って事前に開設しておきました。
登録は簡単でしたが開設時に提出した本人確認書類で何度か差し戻しがあったり・・・
「画像が傾いてる」「不鮮明」など、意外と細かい。
出典:X(旧Twitter)
また、「マイナンバーを持っていないため登録できなかった」という声も見られました。
wiseアプリ楽そうだなって思って入れたんですけど未だにマイナンバー作ってなくて認証できなかった記憶があります、、、作らきゃ、、、
https://x.com/Mickyon_/status/1963229347193503937?s=20
出典:X(旧Twitter)
海外に長期滞在予定の場合は、現地住所が証明できてからWiseを登録する方法も一つの選択肢です。
5.サポートの返事が遅いと感じる人もいる
Wiseのサポート対応については、返信速度に不満を感じる人もいます。
サポート体制は、利用言語や問い合わせの時間帯によって異なります。
日本語サポートの場合、主に「メール」または「折り返しの電話対応」となり、リアルタイムのチャット対応が利用できないケースが多い点が、返信が遅いと感じられる理由の一つです。
- 日本語対応ではチャット不可の場合が多い
- 電話対応は利用できない時間帯もある
- メール返信は数時間〜翌営業日が一般的
実際に私が何度かメールで問い合わせをした際は、多くの場合、翌営業日には返信がありました。
また、折り返しの電話対応を選択したときは、その場ですぐに電話がかかってきたこともあり、必ずしもサポート対応が遅いとは感じていません。
ただし、送金トラブルなど急ぎの対応を求めるケースでは、返信までの時間に不満を感じる人もいます。
あー早く送金したいのにwiseがまだ未解決で送金出来ない…サポートセンターも忙しいのか1日に1通しか返信来なくて効率が悪い。営業日しか返信くれないみたいだし、土日は休みとか言わないよね? こういうちょっとした嫌な事が積み重なってストレスになるんだよね。
出典:X(旧Twitter)
一方で、「対応が早かった」「丁寧だった」と評価する声もあり、日本語サポートで折り返しの電話対応が用意されている点を安心材料として挙げる利用者もいます。
トラブルが発生した場合でも、最終的には解決したという口コミが多く、致命的な安全性リスクを指摘する声は少ない印象です。
Wiseデビットカードの評判・口コミを検証
※私は現在、Wiseデビットカードは未発行です。
海外在住時は現地の銀行口座とカードを利用しており、帰国後はソニー銀行の外貨口座に紐づくデビットカードで外貨決済ができているため、現時点では発行の必要性を感じていません。
ただし、今後の旅行先や利用する通貨によっては、Wiseデビットカードの作成も検討する可能性があります。
そのため本記事では、WiseデビットカードについてはX(旧Twitter)上の実際の利用者口コミをもとに評価を整理しています。
Wiseデビットカードの良い評判
Wiseデビットカードについては、海外利用時の為替レートの良さや利便性を評価する口コミが多く見られます。
- 通常のクレジットカードよりも為替レートが有利
- 海外ATMで現地通貨をそのまま引き出せる
- 使えるのは残高のみなので安心
- 支払いのたびにアプリへ通知が届くため安心
- アプリからカードの停止・再開が簡単にできる
- カードの再発行や国際配送にも対応している
実際に海外でWiseデビットカードを利用している人からは、利便性の高さを実感する声が多く見られます。
渡航先の通貨や利用シーンによっては、Wiseデビットカードを発行する価値は十分にあると感じています。
それでは、順に口コミを確認していきましょう。
1.通常のクレジットカードよりも為替レートが有利
Wiseデビットカードは、決済時に実勢レート(ミッドマーケットレート)が適用されるため、
一般的なクレジットカードに比べて為替コストを抑えやすい点が評価されています。
海外決済では「為替レート+海外事務手数料」が上乗せされるカードも多いですが、 Wiseではその差を体感しやすいという声が見られました。
海外のお金、wiseという国際カードがめちゃくちゃ便利。タッチ決済デビットカードで、色んな通貨をチャージ出来る。立ち寄る国の通貨を入れていなくても、持っている通貨の中から一番レートの良い通貨でその場で両替&支払い。海外ATMから現地通貨の引き出し可能。もうこれ一択だな…と思うくらい。
出典:
X(旧Twitter)
2.海外ATMで現地通貨をそのまま引き出せる
Wiseデビットカードは、海外ATMから現地通貨を直接引き出せる点も大きなメリットです。
事前に多額の現金を両替する必要がなく、必要な分だけ引き出せるため、 海外旅行や長期滞在、ノマド生活との相性が良いと評価されています。
両替所を探さなくても街中のATMで出金出来るのは便利過ぎました。手数料も両替所より安価ですし。
出典:X(旧Twitter)
3.使えるのは残高のみなので安心
Wiseデビットカードはデビットカードのため、 アカウント残高以上の支払いはできません。
クレジットカードのように後払いで使いすぎる心配がなく、銀行口座とも直結していないので、セキュリティ面でも安心と言われています。
海外だとWiseのデビットカード、マジで便利やわ。
ソニー銀行のデビットも素晴らしいんだけど、銀行口座直結だから落としたらちょい怖いんよね。
その点、Wiseはアプリから即停止できるのはアツい。
出典:X(旧Twitter)
4.支払いのたびにアプリへ通知が届くため安心
カード決済を行うと、Wiseアプリに即時で通知が届きます。
利用金額をその場で把握できるため、 不正利用の早期発見や支出管理のしやすさを評価する声が多く見られます。
wiseのカード作っておくと為替手数料かからないからほぼレート通りで下ろせるので海外行く人は作っておくと良き。
リアルタイムでいくら使ったのか通知くるのも安心でオススメ
出典:X(旧Twitter)
5.アプリからカードの停止・再開が簡単にできる
Wiseデビットカードは、アプリからワンタップでカードの一時停止・再開が可能です。
使わないときに凍結しておくことで、不正利用リスクを下げられる点が便利だと評価されています。
今更ですが海外よく行く方、海外生活する方、wiseデビットカードおすすめです!タッチ決済対応で私は100%これで済ませてます。日本円入金しておけば即両替できて手数料も安い。アプリから各通貨残高確認したり即凍結もできるので使う時だけ解除すれば不正利用防止に。
出典:X(旧Twitter)
6.カードの再発行や国際配送にも対応している
万が一、Wiseカードを紛失した場合でも、アプリやWebから簡単に再発行手続きが可能です。
日本アカウントで発行されたWiseカードは、海外滞在中でも国際配送に対応しているため、長期滞在者や海外ノマドにとって安心感があるという口コミも見られました。
Wiseが最強すぎる。海外では外貨両替手数料が激安のWiseデビットカードを使ってるけど、ハンガリーに到着してものの30分でカードを紛失して意気消沈してたらアプリからワンタップでカード停止できるし640円で再発行+海外にも発送してくれるから本当に助かった。
出典:X(旧Twitter)
Wiseデビットカードの注意点に関する口コミ
一方で、Wiseデビットカードには注意すべき点を指摘する口コミも見られます。
- 不正利用されるケースもあり、自己管理が必要
- ATMによっては独自の手数料がかかる
- 日本の国内ATMからは出金できないケースもある
それぞれ確認していきましょう。
1.不正利用されるケースも少なくないので自己管理が必要
Wiseデビットカードは利便性が高い一方で、不正利用の報告も一定数見られます。
口コミを見る限り、不正利用が発覚した際も、返金対応や新しいカードの再発行手続きもスムーズだったと評価されています。
Wiseカードの不正利用。報告して半日で取り消し返金された!別番号のカードもwebで簡単に発行依頼でき10日程度で届くらしい。便利。
出典:X(旧Twitter)
ただし、不正利用を完全に防げるわけではないため、使わない期間はアプリからカードを凍結するなど、利用者自身の自己管理が重要です。
2.ATMによっては独自の手数料がかかる
日本発行のWiseカードにおける海外ATM利用料は、以下の通りです。
- 3万円/月まで
- 2回以下:無料
- 3回以上:70円/回
- 2回以下:3万円を超えた金額の1.75%
- 3回以上:3万円を超えた金額の1.75%+70円/回
なお、上記の無料枠内であっても、ATM側が独自に手数料を設定しているケースがあります。
特に口コミでは、タイのATMで独自手数料が発生した例が多く見られるため、出金時はATM画面の案内を必ず確認しましょう。
Wiseカードを使って空港のkrungsi銀行のATMで一万バーツ引き出したけど、手数料が250バーツかかった。千円以上だ。
出典:X(旧Twitter)
3.日本の国内ATMからは出金できないケースもある
日本国内でWiseカードによる出金が可能とされているATMは、以下の3つです。
- イオン
- イーネット
- デイリーヤマザキ
ただし、いずれも利用可否が保証されているわけではないため、国内での現金管理には注意が必要です。
ATM出金時にカードの種類の選択を求められたら、「国際カード(International Cards)」を選択しましょう。
Wiseのデビットカードで現金を引き出してみる(国内ATM)
ファミマATM ×
イオン銀行 ◯ まずATM画面でinternational cardを選択、withdrawに進むと引き出せた。
出典:X(旧Twitter)
Wiseが向いている人
Wiseは、用途が明確な人ほど満足度が高い海外送金・外貨管理サービスです。
特に、次のようなニーズを持つ人に向いています。
- 海外送金や外貨受け取りの手数料をできるだけ抑えたい人
- 海外案件・海外クライアントから外貨報酬を受け取っている人
- 銀行よりも柔軟に外貨を管理・両替したい人
\世界中で1600万人を以上が利用!/
Wiseをおすすめしにくい人
一方で、以下に当てはまる人は、他のサービスの方が合う可能性があります。
- リアルタイムのチャットサポートや即時対応を重視する人
- 日本国内での利用(送金・出金)のみを想定している人
Wiseのよくある質問(FAQ)|不安・トラブル・安全性
Wiseは「手数料が安い」「海外送金が便利」と評価される一方で、
海外送金サービスという特性上、「安全性は大丈夫?」「トラブルはない?」「銀行と何が違うの?」といった不安を感じる人も少なくありません。
実際の口コミを見ると、致命的なトラブルが頻発しているサービスではありませんが、
銀行と同じ感覚で使うと戸惑いやすいポイントがあるのも事実です。
そこでここでは、Wiseの利用前によくある不安や疑問について、
安全性・トラブル・資金管理・サポート対応といった観点からQ&A形式で整理しました。
登録前に気になる点がある方は、判断材料としてぜひ参考にしてください。
1.Wiseは安全なサービスですか?銀行と同じように使えますか?
Wiseは日本では「資金移動業者」として登録されている正規サービスで、違法性のあるサービスではありません。
ただし、銀行とは仕組みが異なり、預金保護制度(ペイオフ)の対象外である点や、保有限度額が設定されている点には注意が必要です。
銀行と同じ感覚で使うのではなく、海外送金・外貨管理に特化したサービスとして理解すると安心して利用できます。
2.Wiseでトラブルが起きたという口コミはありますか?
口コミを見ると、本人確認や送金制限、サポート対応に関する不満が一部見られます。
ただし、システム障害や資金が戻らないといった致命的なトラブルが頻発しているわけではありません。
多くは、銀行との違いや利用ルールを十分に理解しないまま使ったことによる行き違いが原因と考えられます。
3.Wiseで不正利用された場合、返金はされますか?
不正利用が確認された場合、Wiseでは調査のうえ返金対応が行われるケースがあります。
口コミでも、比較的スムーズに返金・カード再発行が行われたという声が見られます。
ただし、補償を受けるためにも、利用していない期間はカードを凍結するなど、利用者自身の管理が重要です。
4.Wiseの日本アカウントはなぜ100万円までしか保有できないのですか?
日本のWiseアカウントには、資金移動業者としての法規制により、
1ユーザーあたり最大100万円までという保有限度額が設定されています。
これはWise独自の判断ではなく、日本の法律に基づく共通ルールです。
そのため、銀行口座のように生活資金をすべて預ける用途ではなく、 海外送金や外貨の受け取り・決済に必要な分だけを一時的に管理する使い方が想定されています。
5.Wiseにお金を入れっぱなしにしても大丈夫ですか?
Wiseは日本では銀行ではなく「資金移動業者」として提供されているサービスです。
そのため、銀行預金のような預金保護制度(ペイオフ)の対象外であることに加え、 預けていても金利は付かないため、長期間・高額の資金を保管する用途には向いていません。
Wiseは「送金・決済・外貨受け取りのための中継口座」として活用し、 必要に応じて日本の銀行口座などへ資金を移す使い方が、安心かつ現実的とされています。
6.Wiseの本人確認が進まない、止まることはありますか?
口コミでは、「本人確認が進まない」「審査に時間がかかる」と感じた人の声が一部見られます。
多くの場合、提出書類の不備や、撮影画像が不鮮明、追加確認が必要になったことが原因です。
特に、本人確認書類と登録情報(氏名表記・住所表記など)が一致していない場合は、再提出を求められるケースがあります。
通常は数時間〜数営業日で完了することが多いため、長く止まっている場合は、 登録情報や提出書類を見直したうえでサポートに問い合わせるとスムーズです。
7.Wiseのサポート対応は遅いですか?日本語対応はありますか?
Wiseは日本語サポートは提供されていますが、主な窓口はメールや折り返しの電話対応となり、リアルタイムの日本語チャットは使えないことが多いです。
サポート対応の早さについては、緊急性の高い問い合わせをした人からは「返信が遅いと感じた」という口コミがある一方で、「メールの返信が早かった」「丁寧に対応してもらえた」という声も多く見られます。
急ぎの対応が必要な場合は、日本語サポートの対応時間を確認したうえで、折り返し電話を選択することでスムーズに進むケースもあります。
まとめ|Wiseの評判は低コストで利便性が高く非常に高評価
Wiseは、手数料の安さ・為替レートの透明性・外貨管理のしやすさという点で、口コミどおり非常に評価の高いサービスです。
不正利用やATM手数料などの注意点はあるものの、デメリットを理解したうえで使えば、個人利用では十分に有力な選択肢といえるでしょう。
- コストを抑えて海外送金・外貨管理をしたい人に最適
- 海外送金・外貨受け取り用途と相性が良い
- 評判どおり、実用性の高いサービス
海外旅行好きや海外ノマド、長期滞在者にとっては、一度使うと手放せなくなる便利さを実感しやすいサービスといえるでしょう。
